知っておきたいFXの基本

FXの取引で最初に必要となる基礎知識
インターネットの普及で為替トレードが手軽に行えるようになってきており、非常に身近な資産運用の手段として定着してきております。
しかしながら、初めて参加してFXで利益を出していくためには、様々な注文方法についてしっかりと理解しておく必要がありますし、日々勉強が続く為、意外と大変さを実感する方も多いのではないかと思います。

トレードの基礎としては、一見数字やグラフを睨みつけてるだけの簡単な作業だというイメージを持たれている方は少なくないと思いますが、その裏で世界の経済情勢なども把握する必要もあり、非常に奥が深いものだと考えられます。

FXと一言でいってもその扉を開くと、驚くほど刺激的でスリリングな事に気づかれると思います。

また、取引には費用も必要となる為、そのあたりのコストもチェックしておくことが求められると思います。

通貨の交換手数料は発生するものであり、スプレッドのみの業者も多いですが、1円以下と安価な上、スワップポイントといった購入通貨の金利も付与されるため、リーズナブルに利用できるサービスを選択することがお勧めです。

今では、インターネットサービスの普及によって高品質のFXサービスが次々と提供されるようになってきておりますが、そうした裏側においては、手数料などのコスト面でも大幅に削減されるようになってきており、お手軽に参加できるように工夫されてきております。

ここ数年では、自動トレード専用のアプリケーションも機能やサービスが大幅にアップしてきておりますし、はじめてネット取引を利用するという方でも手軽に操作できるという利点も生まれてきております。

基本的な知識とリスク管理が出来ていれば、楽しんで資産運用が出来ると思いますので、興味を持たれたという方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

FXの大きな特徴の一つにFX市場は24時間動いていることが挙げられます。

FXは、株式市場や商品先物のような取引所がなく、インターバンクと言って取引といって、各国の銀行間でダイレクトに通貨の売買が行われています。

世界中どこかの国でトレードされているので、24時間休むことはありません。

中でもニューヨークの市場が動き出す日本時間22時から深夜はヨーロッパ市場も巻き込んだ活発な売買が行われる時間帯です。
ですので、昼間仕事とをしている方は、帰宅後食事や入浴を済ませてから取引を行うことも可能です。

次に間違いやすいのが専門用語ですが、円安・円高という言葉はよく耳にすると思います。

円安というのは、円の価値が低いということで、その反対に円高と言うのは、円の価値が高いということです。
例えば、1米ドル=90円にしか両替できなかったものが、1米ドル=100円に両替できるようになると米ドルの価値が円に対して上がったことになり、円安・ドル高といいます。

米ドルが100円の時に100ドルを1万円で買って、円の価値が安くなって1ドル110円になってから今度は手持ちの米ドル(100ドルぶん)で円を買い直せば1万1千円になりますから1千円儲かりますよね。

これがFXで儲ける基礎です。

FXの基礎、FXと株の違い

一番大きな違いはマーケットの規模です。
東京証券取引所の1日取引高が2兆円を超えることはまずありませんが、外国為替市場は約200兆円と言われています。
これだけの金額になると、一国の金融当局が為替介入をしてもレートはびくともしないことさえあります。

一方、株の場合は買いや売りが集中すれば、大きく変動し、FXにはない、「ストップ安、ストップ高」によって取引停止になることもあります。
こうした値動きの裏には、一般投資家にはなかなか入手できない情報があり、プロとの差がつきやすいといえます。

FXの場合、経済指標が重要な指標ですが、これは一般投資家もほぼ同時に入手できますので、プロとの差はほとんどありません。

また、取引銘柄の種類ですが、FXトレードに適した通貨は数種類であるのに対して、株の銘柄は400以上です。
保有している株の数が増えれば、それだけ情報収集に費やす時間も多くなり、投資家には大きな負担になります。

最初にも触れましたが、FXは24時間取引できます。
しかし、株の場合は、9時から15時の間しか取引できません。
昼間仕事している人にとって、帰宅後トレードができるのは大きな魅力でしょう。

以上、FX取引と株取引の違いでした。

FXとは為替レートを使ったギャンブルのようなものである

FXとは、為替レートを使って、相場の動きで利益を上げることを目的にしているものです。
FXを始めるには、証券会社に口座を開設せねばなりません。
そのためには、FXを取り扱っている会社を選んで、申し込み用紙を取り寄せます。
そして、必要事項に記入して、自己確認のために免許証などのコピーを同封します。
必要な書類がそろったら、口座が開設されます。
そして、そこでFXの口座にお金を移します。
自分が取り引きをしたい外貨を決めます。
そして、その外貨を買います。
FXの場合、自分の資金の最大25倍の取り引きができます。
そして、自分が買った外貨の相場が動いて、円安に動くと、利益が生じます。
その利益は、自分がいくらくらい外貨を買ったかと、どれくらい相場が動いたかで変わってきます。

為替が逆に変動した場合は、ストップロスを設定して、損失を最低限に定めることができます。
ストップロスの設定は必ず行っておくことをおすすめします。
なぜなら、為替は24時間動いていますから、いつどのように変動するか予測がつきません。眠っている間に急激に変動したりすると損失が大きくなったりします。それを阻止するのがストップロス=損切りです。

もし、ストップロスを設定しないまま、変動が続き、損失が続いて行くと、FXの会社が設定した点で、ロスカットになります。ロスカットとは、自動的に取り引きを終了させることで、最終的に損失を食い止める最後の手段と言えます。

FX取引を初めて行うと言う方へ

FX取引を行ったことありますか?
FXと言う言葉を耳にしますとあまり良い印象を持たない方がいらっしゃると思いますが、決してそのようなことはございません。そこで今回、FX取引を初めて行うと言う方、もしくは初めてまもないと言う方に覚えておいてほしいことを記述致します。これはあくまでも私見となりますのでご了承いただければと思います。

まず、使用する金額ですが自身が所有している資産の3割、最大4割までにしましょう。自身の資産を増やすためにFX取引を行うのになぜ少ない金額を使用するのかと疑問に思うと思います。その理由として、もしもの時に備えて資産を残すことと、分散投資をするためです。
もし、資産の全てを投資してしまうと、失敗したときに例えば病気になったときのお金、または生活費にまわらない可能性もでてきます。
私も始めたばかりの時は資産の7割を投資してしまい、失敗のことを全く考えていませんでした。結果として半分以上を失う結果となり、生活費に回すお金が無くなる危機に発展してしまいました。
ですので、初めての場合は資産の3割、最大4割までにしておきましょう。

次に分散投資についてご説明いたします。分散投資は先の私のようにならないために行う方法です。例えばAと言う所に資産の2割、Bと言う所で2割と行い、そこでAが価格を落としてしまった場合、Bと言う所の価格が高騰する場合がございます。もちろん反対もございます。
その時、もしAと言う所でしか投資していない場合、大損してしまいますが、Bと言う所にも投資しておけば儲けはありませんが、損もございません。
このようにどちらか一方の価格が落ちても問題ないようにし、また様々なリスクを回避するために分散投資をおこないます。

最後に、私は2つを挙げましたが何事も経験だと思っています。万が一損をしてしまったと言う時でも次回に損をしないようにどうすればよいか考え、次は儲けがでるようにしていけば問題ございません。